日本とアジアの石油化学の現状その他を、各社のホームページや新聞雑誌情報を基にまとめた個人のデータベースです。 他のページへ 更新情報 日本の石油化学 その他化学及び周辺業界 アジアの石油化学 欧米の大企業 |
資料
山本亮 「私と農薬」 日本農薬学会誌 創刊号(1976)
住友化学社史より ピレスロイドの開発
西川虎次郎 「蚊遣り水」 医薬ジャ−ナル 1974.5
除虫菊、蚊取線香、ピナミン開発
新規ピレスロイド系殺虫剤メトフルトリン(SumiOne(R)、エミネンス(R))の開発
住友化学
Metofluthrinメトフルトリン(エミネンス、SumiOne)は当社が独自に発明、開発した新規ピレスロイド系殺虫剤であり、蚊に対して極めて優れたノックダウン効果と致死効果を示すともに、既存剤に較べ高い常温蒸散活性を有している。また人畜に対する安全性も高い。本剤は線香、液体蚊取りなどの既存蚊取り製剤のみならず、その蒸散活性を生かし、加熱を必要としないファン式製剤や紙含浸製剤、樹脂製剤等へ幅広く適用可能である。このような特性をもつメトフルトリンは、2005年1月に国内で薬事法製造承認され、蚊を中心とした害虫防除に新時代を画する剤として、日本のみならず全世界において広く開発が進められている。
菊酸のメチル基が欠如した酸(ノル菊酸)